ドメーヌのブドウ畑は、 2/3が白ワイン向け、 1/3が赤ワインとロゼワイン向けです。約20ヘクタールの畑から作られたブドウは、伝統と最新技術を駆使した近代的な醸造室でワインとなります。ベルサン一家は、ワインが最高の味を出せるよう、そしてテロワール(土壌)の風味を維持するよう、できる限りナチュラルな方法でワインを育てる努力をしています。

2012年度収穫のブドウ以降、ドメーヌで生産される全てのワインは、オーガニック認証であるABラベルの認証を受けています。

起源への回帰とも言えるオーガニックへの取り組みについて、ジャン=クリストフ・ベルサンは喜びを交えながらこのように語っています:「確かに仕事量の増大や、ブドウの生態リズムや気候天候に左右されるという意味では、我々はリスクを負っているかもしれないけれど、自然を理解しリスペクトしていこうという私たちの姿勢は、ワインの味にしっかりと表現されています」。

ジャン=クリストフ・ベルサンは、ナチュラルワイン製造のために、化学肥料を使わない、草刈り機による除草、侵食防止用の牧草地帯配置、区画のタイプ別による異なったオーガニック肥料の使用、土着酵母のみによるワイン発酵など、徹底した取り組みを行っています。