cave

サン=ブリ=ル=ヴィヌー村の大きな特徴は、11世紀から12世紀にかけて造られた地下セラーです。これらワインセラーは当時の村の住人やテンプル修道会の修道士たちの手で建設されました。村の地下全体にネットワークを張るセラーは、村人たちにとって安全な移動手段であったと同時に、戦時中、攻囲戦となった際には壕舎として機能しました。

こんにちサン=ブリにある住居には必ずと言っていいほど、大きめの地下倉庫が付属しています。

ワイナリーの地下セラーは住居用の地下倉庫より広大で、大樽やドゥミ・ミュイ(600L樽)によるワインの貯蔵と醸成のために利用されています。一年を通じて温度12度と湿度80%を保っている地下は、ワイン熟成に最適の環境です。

サン=ブリの地下セラーは、村の観光名所となっており、村内のワイナリーには、定期的にたくさんの訪問者が訪れています。

ドメーヌ・ベルサンは、古くから大切に育てられているブドウから作られたワインをフランス産オーク樽のなかで熟成させています。エレガントな風味を与える国産オーク材は、ワインの味に深みを与えることから、ワイン熟成に最適であるとされています。